とが楽市でベーゴマ作り体験/アイシンシロキ
2026/02/16

にぎわう砥鹿神社客殿の会場
自動車車体部品メーカーのアイシンシロキ(田中俊夫社長)は15日、砥鹿神社の「とが楽市」に参加してベーゴマ作り体験を行った。
豊川市一宮町の砥鹿神社で開かれた「とが楽市」には、キッチンカーや手作りのアクセサリーなどが並ぶクラフトショップなど、数十店舗が軒を連ね、多くの来場者でにぎわった。初出展となったアイシンシロキは、神社客殿に体験コーナーを設け、事前予約した親子ら54組に加え、当日参加の来場者も訪れ、会場は終始、活気に包まれた。
ベーゴマ作り体験は同社が地域貢献活動の一環として行うものづくり講座で、グループオリジナルのベーゴマキットを使い、樹脂部品の切り出しや削り、圧入など自動車部品にも通じる工程を体験。子どもたちはシロキ社員から手ほどきを受けながら15分程度でベーゴマを完成させていた。
小学3年生の内山永都くん(=写真下)は、「ベーゴマを回すのは少し難しかったけれど、教えてもらいながら作った。とても楽しかった」と感想を話した。
同社総務室第一室長の山口剛司さんは「今日は講座形式ではなく、コマが回る仕組みなど、実際に作りながら説明したのでよりわかりやすかったのではないかと思う。ベーゴマづくりを楽しむことでものづくりに興味を持ってもらえたらうれしい」と話していた。