新城・豊橋市などで/23日以降、周期的に天気変わる予報/水の管理や林野火災等引き続き注意を
2026/03/22

茶色に近いほど降水量が少ないことを示す地図データ(気象庁ホームページより)
愛知県を含む東日本太平洋側と西日本では昨年11月以降、記録的な少雨が続いている。気象庁によると今月に入って降雨の日もあったが、渇水対策が続く新城や豊橋では雨の少ない傾向が続いており、昨年11月下旬から今月20日までの120日間の降水量は平年の4~5割ほどにとどまった。引き続き農作物や水の管理、林野火災等に注意が必要だ。23日からの1週間、県内では周期的に降雨の予報が出ている。
同庁によると、同120日間の東三河各地の降水量は、新城153・5ミリ(平年比42%)、作手190・5ミリ(同45%)豊橋147・5ミリ(同49%)、蒲郡144ミリ(同49%)。茶臼山312ミリ(同57%)。伊良湖では215・5ミリ(同70%)田原は273(同94%)だった。
雨が少なかった理由について同庁は、低気圧や前線の影響を受けにくく高気圧に覆われて晴れた日が多かったためと説明している。
名古屋地方気象台によると、今後1カ月程度は、天気が数日の周期で変わり雨の降る日もあるが、高気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多い見通し。地域によっては少雨による影響が続くとしている。