砥鹿神社の流鏑馬の一行が奉納行列に加わり参拝/商売繁盛、五穀豊穣を祈願
2026/03/22

豊川稲荷総門に向かう流鏑馬行列(豊川市門前町で)
豊川市豊川町の豊川稲荷(妙厳寺)で21日、商売繁盛、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する初午(はつうま)祭が開かれた。
今年は、72年ぶりに開かれる午(うま)年御開帳に向けて市内一宮町の砥鹿神社が協力し、同社の伝統行事、流鏑馬(やぶさめ)神事の乗り子6人と馬6頭が奉納行列に参列した。
この日、流鏑馬の一行は、朝、砥鹿神社参拝後、乗り子は乗馬し、6頭が連なって歩いて市営駐車場へ。その後、神職を先頭に門前通り商店街を抜け、豊川稲荷総門へ向かった。
境内に入ると僧侶らに出迎えられ一行は、福山憲隆住職らの奉納行列に続き、本殿に向かった。到着後乗り子たちは馬を降り、本殿で祈とうを受けた。
境内には行列が進むにつれて人が集まり、大勢の人が流鏑馬行列にカメラを向け撮影を楽しんでいた。
豊川稲荷担当者は、「初午祭をきっかけに、もっと多くの皆さんに11月の午年御開帳開催を知ってもらえれば」と話した。