東三河のインフラ整備に意欲

川原副知事が就任あいさつで来社

2026/04/04

 1日付で就任した愛知県の川原馨副知事(東三河担当)が3日、あいさつのため東海日日新聞社を訪れ、白井収社長と懇談した。

 県教育長から副知事に就いた川原氏は、今月開校した時習館高校附属中学校に言及。「良い校舎ができた。東三河全体で良い教育にしていかなければいけない」とし、卒業生が社会に出た後「どう活躍するのか、長い目で見なければいけない」とも述べた。

 現在の東三河の水不足については、状況を見ながら近隣の水系から水を引き込む導水路の活用を視野に入れていく考えを示した。

 東三河でも野球をはじめ、複数の競技が行われる予定のアジア・アジアパラ競技大会のPRについて「愛知県や東三河を知ってもらう機会だ」として、アピールに力を入れることを強調した。

 農工業が盛んな東三河で「潜在力を引き出すには港や道路の整備も必要だ」と述べ、インフラ整備に意欲を示した。

 アニメ「負けヒロインが多すぎる!」のファンが、舞台となった豊橋市を大勢訪れている現象に興味を示し「一つの観光のあり方として面白い」と期待を込めた。

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