豊橋署と東三河ヤクルト販売が合同で「左右ミルミルキャンペーン」
2026/04/09

安全行動を呼びかけるスタッフら(豊橋駅前で)
豊橋署と東三河ヤクルト販売(豊橋市花中町)などは7日、豊橋駅前ペデストリアンデッキで、交通安全を啓発する「左右ミルミルキャンペーン」を行った。ヤクルトスタッフら計13人が商品を配りながら安全行動を呼びかけた。
15日までの「春の全国交通安全運動」の一環。ヤクルトスタッフらは商品「ミルミル」を駅利用者に配り、今月1日に導入された自転車の「青切符」制度を記したチラシも手渡した。
過去5年間に県内で起きた死亡事故と、豊橋市内であった人身事故のうち約6割は交差点で発生。このため、署は「左右ミルミル(見る見る)」と銘打って活動。ヤクルトスタッフの子どもも参加し、学生らに声をかけた。
4月は、進学して慣れない道を自転車や徒歩で通学する学生や児童が行き交う季節。この日、署員は「青切符」制度の具体的な内容を学生らに伝え、理解を求めた。
豊橋署交通課の古川雅基課長は「交差点では確実に安全確認することが事故防止には重要。不慣れな道を通る学生や運転手が増える時期なので、ドライバーは思いやりを持った運転を心がけてほしい」と話している。