道路の異常見つけたら気軽に通報を/豊川市
2026/04/09

アプリの位置情報の入力画面(豊川市役所で)
豊川市は今年度から、市民が道路の異常を通報できるスマートフォン向け通信アプリを導入した。
舗装の穴やカーブミラーの方向修正、街路樹の倒木や街路灯の球切れといった軽微な異常について、近隣住民や通行人らがアプリを使って気軽に通報できる。
市の公式ラインで友だち登録し、「道路異常通報」を選択して専用アプリ「みちログ」へ入る。道路損傷の種類を選択し、128文字以内で損傷の詳細を記入できる。また、現場の状況写真の添付と、地図上に位置情報も入力でき、送信して完了となる。
これまでは市民が道路の異常を通報する際、市の道路河川管理課に電話して口頭で状況を伝える必要があった。アプリで詳細な状況を伝達できるため、市は迅速で効率的な道路補修作業につながることを期待している。市には、年間で1000~1500件の通報があるという。