設楽署が特殊詐欺被害防止啓発キャンペーン
2026/04/17

千田署長とシタラレンジャー(東栄町本郷のJA愛知東東栄支店で)=提供=
設楽署は年金支給日に合わせ15日、東栄町本郷のJA愛知東東栄支店で特殊詐欺の被害防止啓発キャンペーンを行った。
キャンペーンには、千田茂署長と犯罪抑止戦隊シタラレンジャーに扮(ふん)した生活安全課長ら署員5人が参加した。午前10時から約45分間、防犯アプリ「アイチポリス」や特殊詐欺対策アプリを来店客に面前で説明し、スマートフォンへのダウンロードを促して啓発をした。
署は「以前警察官から説明を受け、自宅の電話はいつも留守番電話にしていると話す住民もいる」とし「署員の地道な防犯活動が着実に浸透している」と話し、今後も啓発活動を続けていく。
千田署長は「署は、積極的に犯罪情報などの発信していく。住民の方はアイチポリスや特殊詐欺対策アプリをスマホにダウンロードして、被害に遭わないようにしてほしい」と呼びかける。アプリは、県警ホームページなどからダウンロードできる。
今年の特殊詐欺発生の暫定値は、3月末で県内認知件数が1164件(前年同期比576件増)、被害額は約99億円(約60億円増)となっている。同署管内の認知件数は1件(1件増)。