一層の地域活性化目指す

イオンと豊橋市が包括連携協定締結

2026/04/21

締結書を取り交わした長坂市長㊨と大杉・中部カンパニー支社長

 地域活性化と市民サービスの向上を目指して豊橋市とイオンは20日、包括連携協定を締結した。

 包括連携内容は、子育て・教育、産業、暮らしの安全・安心、健康・医療・福祉、文化・スポーツ振興、観光振興、環境保全、その他の取り組みへの協力事項の8つ。イオンの持つ店舗などの資源や、イオンに多くの子育て世代が集まることなどを念頭に、さまざまな分野で協働していく計画だという。

 市はこれまでも、グループ内の各社と個別に連携協定を結んでいる。この包括連携協定によって、その結びつきが強固なものになると期待されている。

 20日、市役所で開かれた締結式で、長坂尚登市長とイオンリテール執行役員中部カンパニー支社長の大杉尚裕氏が締結書を取り交わした。大杉氏はイオン豊橋南店が29周年を迎え、市民に親しまれていることに感謝し、「地域社会の活性化と市民サービスの一層の向上に貢献できればうれしい」と述べた。

 長坂市長も「この協定をきっかけに、多くの分野でしっかり連携し、まちづくりを進めたい」と話した。なお、イオングループはイオン豊橋南店を中心に市内に20店舗を展開している。

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