渥美半島道路整備方針策定で県と田原市
2026/05/15

感謝を伝えた県と田原市の代表者ら(国土交通省中部地方整備局で)=同市提供
愛知県が今春示した「渥美半島における防災等の政策目標達成のための一般道整備方針」の策定に関し、県と田原市の代表者が国土交通省中部地方整備局を訪れ、同局のこれまでの協力に感謝を伝えた。
県の西川武宏建設局長をはじめ、市側から山下政良市長、岡本禎稔議長、髙崎雄三田原市商工会長が5月7日に訪問。山本浩史県議も同行した。
同局の森本輝局長、望月拓郎道路部長、髙見泰彦同部道路調査官と面会。市によると、森本局長は「渥美半島の脆弱性や重要性は認識しているので、必要な支援をしていきたい」、望月道路部長は「短い時間で整備方針を取りまとめていただいたので、できる限りの支援をしていきたい」、髙見道路調査官は「渥美半島の魅力や防災上の懸念は認識しているので、引き続き早期実現に向けてお願いする」と述べた。
策定された整備方針は、「防災」「農業物流・観光交流」「安心な暮らし」に関する政策目標を達成するため、渥美半島先端まで現道の機能強化を軸とした一般道の整備を目指していく。