将来につながる有意義な時間に

豊川工科高校3年生を対象に企業説明会開く

2026/06/05

地元企業24社が会社説明を行った(豊川市勤労福祉会館で)

 豊川市の県立豊川工科高校は4日、同市勤労福祉会館で3年生を対象とした企業説明会(東海日日新聞社主催)を開いた。約200人の生徒が参加した。

 開催に先立ち、同校の加藤勝義校長は「企業の方から直接話を聞ける貴重な機会。企業の考え方を知る、自分がこの企業で働く姿をイメージしながら聞く、積極的に質問する、の3つを踏まえて臨んでほしい。将来の進路につながる有意義な時間にしてほしい」と生徒らに呼び掛けた。

 出展企業は、金属加工や自動車部品、電気電子、食品などのメーカーを中心に計24社。各企業はそれぞれプロジェクターやパソコン、会社パンフレットなどを使って説明した。ヒューマノイドロボットの展示紹介もあった。
生徒たちは1人3社から話を聞き、地元企業への理解を深めた。

 杉浦琉斗さん(18)は「ロボットの話を聞いて、次世代のことを考えている会社だということが伝わってきた」と述べ、足立瑞月さん(17)は「直接聞くことで分かる会社の雰囲気や、これまで気にしていなかったことを知ることができた。今後に役立てたい」と話していた。

ヒューマノイドロボットを展示(同)

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地元企業24社が会社説明を行った(豊川市勤労福祉会館で)

ヒューマノイドロボットを展示(同)

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