豊橋・牛川小/アスリートから指導
2026/06/24

ゴールボールを体験する児童(牛川小学校で)
この秋開催のアジア競技大会とアジアパラ競技大会を控え23日、パラスポーツのアスリートが豊橋市牛川町の市立牛川小学校を訪問し、児童と一緒にゴールボールを楽しんだ。
市はパラスポーツのゴールボールの試合会場になっている。
訪れたのはゴールボール元日本代表の浦田理恵さん。参加した6年生約90人に試合の動画を見せてルールなどを説明し、「音でボールの方向を知るので、周囲が静かにすることが大切。静かにすることで観客もゲームを作る」などと話した。
そのうえで、実際に試合で使うボールで児童にゴールボールを指導し、児童代表が試合を体験した。
児童は目隠しをしてボールを追い、上手に防御したり、方向を見失って教えられたりしながら、汗を流していた。
体験した児童の一人は「音でボールの位置は少しわかるけれど、自分の正面がどちらかわからなくて困った。難しい競技なので、パラリンピックに出る選手はすごいなと思う」と感想を述べた。