ポスターなど600点以上を展示/豊橋市民文化会館
2026/08/01

多彩なポスターが展示される会場(豊橋市民文化会館で)
豊富なポスターを中心に、チラシや写真などで映画史を振り返る、夏休み恒例の企画展「ポスターでみる映画史 愛しの動物映画展」が31日、豊橋市向山大池町の市民文化会館で始まった。約600点の資料が展示され、楽しめそうだ。
豊橋市の映画コレクター、佐々木順一郎さんのコレクションから出展する。1950年代から現代までの、動物が主役になった作品や記録映画などのポスターがずらりと並び、会場は「かわいい」と「かっこいい」がいっぱい。
ディズニーの動物記録映画や、「南極物語」「ハチ公物語」など日本映画の名作まで幅広く並び、見る人を引き付ける。子役時代の風間杜夫さんが出演する作品や、豊橋でロケが行われた恐竜映画「REX」なども紹介され興味深い。
出展した佐々木さんもイヌ派だといい「犬が出てくる映画は泣けてしまう。ポスターを見て、懐かしい映画、思い出の映画に触れてほしい」と話す。会場には動物に関する絵本も展示され、親子で閲覧できる。
9日まで。夏休みの一日、動物映画の歴史に触れてみては。