熊本地震から1週間、嘉島町を支援/豊川
2026/08/05

多くの支援が寄せられている豊川市の災害支援代理寄付ページ(ふるさとチョイスから)
最大震度7の激しい揺れで甚大な被害が出ている熊本地震の発生から、4日で1週間となった。豊川市は、爆発事故が起きたイオンモール熊本がある熊本県嘉島町を支援するため、ふるさと納税による災害支援代理寄付を受け付けているが、4日午後5時現在で支援金は計45件、48万5341円に上った。
豊川市内にもイオンモールがある縁で、市は2023年4月、イオンモール、イオンリテールと地方創生に関する包括連携協定を締結。昨年度は子育て、健康づくり、生きがいづくりの推進に関することなど18の連携事業を実施している。
これまでの新聞報道によると、イオンモール熊本の爆発事故では巻き込まれた従業員7人が犠牲となり、嘉島町では多くの住民が避難生活を続けている。豊川市は先月31日からサイト「ふるさとチョイス」で災害支援代理寄付の受け付けを始めた。期間は12月31日まで。終了後、嘉島町に届ける。
この代理寄付とは、被災自治体の職員が復興業務に注力できるよう、ほかの自治体がふるさと納税の受付事務を代行し、後日寄付金を被災自治体へ引き渡す仕組み。税控除の扱いは通常のふるさと納税と同様だが、返礼品の提供はない。
https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/3015