蒲郡市が蒲郡信用金庫と協定締結
2026/08/25

協定書を交わした(左から)鈴木市長と岡本理事長=蒲郡市役所で
災害時の被害把握にドローンを活用するため、蒲郡市は24日、蒲郡信用金庫と「災害時における小型無人航空機による情報収集等に関する協定」を結んだ。
協定により、災害発生時には市の要請を受けて同信金がドローン1台と操縦士を派遣。市内の被害状況を調査し、空撮した映像の提供などを通じて、正確な被害情報の把握につなげる。
地震や風水害などで現場への人の立ち入りが困難な場合、ドローンの活用に期待がかかる。
市役所で締結式があり、鈴木寿明市長と岡本聡哉理事長が協定書を交わした。鈴木市長は「被害状況を把握することで、迅速な避難指示や復旧体制の構築につなげたい。末永いご支援を」と期待を寄せた。
岡本理事長は「災害は激甚化している。協定が地域の安心安全の一助となれば」と話した。
市ではドローンを所有していないが、これまでに民間4社と同様の協定を締結している。