法定速度時速引き下げ周知の啓発活動

交通死亡事故現場で注意呼びかけ/豊川署など合同で

2026/09/15

ハンドプレートを手に交通安全を呼び掛ける竹本市長ら(豊川市東名町で)

 豊川署は14日、豊川市役所や豊川交通安全協会などの団体と合同で、交通死亡事故の抑止と生活道路の法定速度時速30キロ引き下げの周知と、登校する小学生の見守り活動を行った。

 会場の市内東名町の豊小北信号交差点付近では、柴田秀樹署長をはじめ27人が参加し、竹本幸夫市長もハンドプレートを持って道路沿いに立ち、児童を見守りながら、通行車両に向けて交通安全を呼び掛けた。

 この交差点付近は今月7日、交通死亡事故が起きた現場で、管内での死亡事故は今年4件目。署はこれを受け、緊急対策として交通死亡事故の抑止と、生活道路の法定速度引き下げを周知する啓発活動となった。

 署は「取り締まりも徹底していく」とし、「ドライバーは自転車や歩行者を見かけた時は、相手の動きに注意し、思いやりを持って運転してほしい」と訴えている。

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