豊川特別支援学校の木工班の生徒たちが制作
2026/10/04

「木製エコキャップガチャ」と木工班の生徒たち(豊川特別支援学校で)
県立豊川特別支援学校は、県が主催する本年度東三河森林資源活用事業の一環として、地元企業と連携し、東三河産スギの「木製エコキャップガチャ」作りに取り組んでいる。
豊橋市の老津木工がプロデュースし、豊川市の東海WOODが設計を担当。同校木工班の生徒たちが制作に携わった。
「木製エコキャップガチャ」は、硬貨の代わりにペットボトルのキャップを投入して楽しむ。本体には東三河産の杉を使っている。
1日の授業では、老津木工と東海WOODの協力で制作された試作品を確認し、本体3台分の組み立て作業などを行った。また、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の採択校として取り組んでいるICT・デジタル技術を活用し、生徒たちがパソコンに取り込んだイラストや文字などをレーザー加工機で形にして本体に貼り付けた。組み立てを担当した2年生の寺本羚音さんは「きれいにうまくできた。11月のイベントで展示されるのが楽しみ」と話した。
「木製エコキャップガチャ」は、11月6、7日にイオンモール豊川で開かれる「ウッドコレクションin東三河2026」で披露される。