JA豊橋など協賛/元中日D藤井淳志さん選手たち激励
2026/10/05

菅沼篤人主将が選手宣誓(東田球場で)
豊橋市出身で中日D一筋16年の元プロ野球選手・藤井淳志さんの名前を冠した中学生軟式野球大会「第1回ATSHCUP」は4日、豊橋市東田球場で開会式が開かれ、約2カ月間にわたる熱戦が始まった。
出場選手たちの入場に続いて、豊橋中学軟式野球連盟の梶川真一会長は「多くの熱い厚意、支援で実現した。子どもたちの野球に取り組む環境を守り、育てるため、大会を継続していきたい。選手は試合を通して実力を高め、技術を磨いてほしい」と話した。
藤井さんは「野球を通して豊橋に恩返しがしたい。チーム一丸で楽しく勝利にこだわって、生き生きと野球をプレーしてもらいたい」と出場選手たちを激励した。
豊橋野球協会の松崎正尚会長、大会協賛するJA豊橋の西郷和久組合長があいさつ。南部・南陽・高豊クラブの菅沼篤人主将が「野球ができる環境への感謝を忘れず、楽しいと思ってもらえるプレーをし、胸を張って最後まで戦います」と元気良く選手宣誓。始球式ではJA豊橋の繁原好幸常務理事が投手を務めた。
今大会は、18チームがA~Fの6ゾーンに分かれリーグ戦を行い、上位12チームが決勝トーナメントで優勝を争う。