豊川信用金庫で新入社員内定式/地域金融機関の使命など伝える
2026/10/06

内定者らに激励の言葉を贈る真田理事長㊥(豊川信金提供)
豊川信用金庫(真田光彦理事長)は1日、豊川市旭町の同金庫研修センターで来年度から職員として入庫する21人の内定式を開いた。
式では出席した大学生・短大生16人、高校生5人に内定通知書が交付された。真田理事長は地域金融機関としての使命について話したうえで、豊川信金が来年度に90周年、その後100周年を迎える際には「皆さんが〝かわしん〟の主力となって」と期待を寄せた。
人事担当役員は、残りの学生生活で長期間の旅行やアルバイト、家族との団らんなど多くの体験を通じ、人とのコミュニケーションを積極的に図ることを勧め、「毎日一つずつでも成長し、6カ月後にお互いに成長した姿で4月に会えることを楽しみにしている」と話した。
内定者らは社会人としての一歩を踏み出す喜びと緊張が入り混じった表情を浮かべながら、真田理事長らからの激励の言葉を受け、真剣な表情でうなずいた。