豊橋南ブレッツァが優勝

第11回U―8タツミ ハウジングカップ/大量ゴールで4戦全勝

2026/10/06

ボールを追い、ピッチを駆け回る選手たち(赤塚山公園市民のスクエアで)

 小学2年生以下の選手たちで構成されるチームで競うサッカー大会「第11回U―8タツミハウジングカップ」が4日、豊川市の赤塚山公園市民のスクエアで開かれ、東三河から出場した9クラブが熱戦を繰り広げた。大量ゴールで4戦全勝した豊橋南ブレッツァが優勝した。

 大会は、3クラブずつに分かれての予選グループを経て、順位ごとの決勝リーグへ進出。豊橋南ブレッツァは予選2試合で18得点、決勝リーグでも2試合で11得点とゴールラッシュを見せ、守っても4試合中3試合で完封勝ちして栄冠をつかんだ。豊川スクールが準優勝、蒲郡西アトラスFCが3位だった。

 小学2年生以下は他の学年に比べても大会が少なく、日頃の練習の成果を発揮したり、他チームと試合をしたりする機会はほとんどなかった。そこで、リフォームやリノベーションを手掛けるタツミハウジングの佐宗樹弥代表取締役が「小さな子どもたちが思い切りサッカーを楽しめる場を、地域の企業としてつくろう」と2015年にスタートさせた。

 大会は11回目を迎え、佐宗代表は「これからも地域の子どもたちの成長と夢を応援し、地域に根ざした企業として、こうした機会を大切にしていきたいと思います」と話した。

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