地域スポーツ企画「とにすぽ」
新体制で目指すは日本一/Bプレミア 12月4日ホーム開幕戦
2026/10/19

三遠が開幕から怒涛の5連勝
就任5季目を迎えた大野篤史HCが指揮を執る三遠ネオフェニックスが、新たに今季からスタートした新リーグ「Bプレミア」で、開幕から5連勝無敗の快進撃を続けている。強豪が群雄割拠する西地区を制して、初代王者に輝くことはできるのだろうか。
◆初代王者へ
今季、三遠は昨季までチームを支え続けた主力選手や外国人選手が大幅に入れ替わり、佐々木隆成主将と津屋一球副主将を軸に新体制で挑戦している。外国人選手は総入れ替えとなり、全試合で先発出場しているヴィット・ブラウンとテレンス・デイビスに加えて、ジェイク・ヴァン・タバーゲンが早くも攻守ともにチームを引っ張る。
愛知県内で開催されるアジア・アジアパラ競技大会の影響により、9月下旬のリーグ開幕から11月末まで怒濤のアウェー14連戦。ホーム開幕戦は12月4日に豊橋市総合体育館で桜丘高校出身の富永啓生を擁するレバンガ北海道と戦う。
開幕前には、大野HCが「絶対に諦めず戦う集団を作り上げていく。皆さんの思いを背負い最後まで戦い抜きたい」と意気込み。2015年のbjリーグ時代以来となる「最高の景色」日本一奪還へ向けて、地元ブースターの期待は昨季以上に高まっている。