住宅販売好調で売上高増

サーラ住宅連結決算を発表

2013/12/12

 サーラ住宅(豊橋市白河町、水谷九郎社長)は10日、2013年10月期(2012年11月~13年10月)の連結業績を発表した。景気の上向きや消費増税前の需要増により、分譲・注文住宅の販売が好調で売上高を伸ばした。

 連結経営成績は、売上高324億9400万円(前期比1・6%増)、営業利益12億100万円(同1・6%減)、経常利益12億7600万円(同2・8%増)、当期純利益7億4700万円(同18・2%増)となった。

 利益率の高いマンション分譲により業績を伸ばした前期に対し、当期は業績の落ち込みが懸念されたものの、景気回復傾向と来年の消費増税を控えて、住宅販売が予想を超えて好調に推移。経常利益でも前年を上回った。期末配当は前期の25円から30円に増配。上半期の10円と合わせて合計40円となった。

 14年10月期は、上半期に消費増税前の駆け込み販売が期待できるものの、下半期はその反動を予想。売上高331億円(同1・9%増)、営業利益10億7000万円(同11・0%減)、経常利益10億9000万円(同14・6%減)、当期純利益6億円(同19・8%減)の減益決算を見込んできる。配当は通期で35円を予想している。

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