寄り添うよう月と金星

豊川のアマチュア写真家・嶋さん撮影/「正月から値千金ひとこま」

2019/01/09

 月と、明けの明星が接近―。南東の空に輝く細長い月と、それに寄り添うように光る金星の様子を、豊川市赤坂台のアマチュア写真家、嶋勝康さん(79)のレンズが2日朝、とらえた。「見たこともない大接近にびっくり。正月から値千金のひとこまが撮れた」と喜んでいる。

 嶋さんは、いろいろな場所で日の出の写真を撮影することがライフワーク。出かける前などに空を見て天気を確認するのが日課だ。

 この日も、午前6時30分過ぎに自宅から夜明け前の空を見上げた。偶然に月と金星が目に飛び込んできたという。すぐにカメラを準備して撮影した。

 嶋さんは「全く予備知識がなくたまたま見つけたので、より感動した」と話した。

 天文・宇宙に関する情報を発信する「アストロアーツ」のサイトによると、2月1日にも接近の様子が見られるという。

2019/01/09 のニュース

月㊧と金星㊨(2日午前6時44分、豊川市赤坂台の自宅で)

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