中部地区最大規模の係留所

三河湾を満喫!様々なクルーザーにも対応/「ラグナマリーナ」に5月オープン

2019/01/09

 蒲郡市海陽町の港湾施設「ラグナマリーナ」に、100フィート(30メートル)クラスの大型クルーザーに対応した中部地区最大規模のバース(係留所)が、5月にオープンする。堀井敦社長は8日、蒲郡商工会議所で開かれた新年交礼会で語った。

 堀井社長は「富裕層の観光客に、ラグナマリーナを拠点に三河湾クルーズを楽しんでもらえたら」と述べた。そのうえで「新元号とともにバースをスタートさせ、地域の経済活性化に貢献していきたい」との考えを示した。

 商議所の小池高弘会頭は「バースのオープンを、観光都市・蒲郡のイメージ発信につなげたい」と期待を寄せた。

 バースは、横浜市金沢区にある「横浜ベイサイドマリーナ」に次ぐ規模。100フィート以上の大型クルーザーを含め、さまざまな大きさのクルーザー計14艇が、係留できるようになる。デッキは天然のチーク材を使用し、利用艇に応じた給電・給水装置を備えるほか、無料Wi‐Fiといった通信設備なども整う。

 工事は1期が昨年12月から始まっており、4月中に完成の予定。オープン後、100フィート以上の船舶は1艇が係留でき、計11艇が係留可能となる。2期工事の着工は2019年度冬を目指している。

 利用料は、船の長さが15メートル以上~17メートル未満の場合、年間165万円(税別)。30メートル以上~34メートル未満の場合、年間675万円(税別)。別途で契約手数料や保証金が必要。

 なお、ラグナマリーナのある海陽町では、会員制レジャー施設を全国展開する「リゾートトラスト」(名古屋市)が運営する会員制ホテル「ラグナベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」が3月28日にオープンする予定。

2019/01/09 のニュース

第2期工事終了後の完成イメージ図

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