インフル猛威警報レベルに

豊橋市が注意呼びかけ

2019/01/09

 豊橋市は7日、市内のインフルエンザの患者数が国の定める「警報レベル」に達したと発表した。感染予防に注意を払うなど対策を求めている。

 市保健所によると12月31日~今月6日の週に、定点調査している市内の医療機関12カ所の平均患者数が32・25人となり、国立感染症研究所が定める注意報レベルの基準の30人を上回った。

 インフルエンザに感染すると、1~3日間の潜伏期間を経て急に38~39度に発熱し、頭痛や筋肉痛のほか鼻水や嘔吐(おうと)、下痢などの症状が表れることもある。

 感染を防ぐには、十分な睡眠と水分摂取、栄養バランスの良い食事が重要。手洗いをして、室内では50~60%の湿度を保つことも有効だという。

 発症したら医療機関を受診する。発症前1日と発症後3~7日はウイルスを排出しているとされるため、同保健所は咳(せき)やくしゃみが出る場合はマスクを着ける「咳エチケット」を心掛けるよう呼びかける。

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