職業観養い選択肢拡げる

羽田中など17校で春のビジネスパーク開催

2019/06/13

 「春のビジネスパーク2019」(豊橋商工会議所主催)が12日、豊橋市内の中学校17校で開催された。企業や行政などから社会人講師236人が出向き、仕事内容や働く意義などを生徒に伝えた。

 羽田中学校では8講座が開講。生徒らは、産婦人科医、不動産業、税理士、ホテル・レストラン、菓子製造業、市役所職員などから希望の講座を選んで受講した。

 講師となった、東三河ヤクルト販売の杉浦康予さんと南部靖永さんは、「いい毎日にはヤクルトさんがいる♪~まごころのお手渡し」をテーマに、スライドや人体模型を使って、乳酸菌の働きやヤクルトレディの仕事を紹介した。

 イシハウジングの石黒智章社長は「中学生の時はなぜ勉強するのかわからなかったが、資格試験でつまずき、勉強しておけばよかったと後悔した。自分のため、稼ぐため、目的を持って勉強してほしい」と呼びかけた。

 ビジネスパークは、キャリア教育の1つとして職業観を養い、職業選択を考える目的で、2008年度から春と秋に行われている。

2019/06/13 のニュース

生徒とヤクルトで乾杯(羽田中学校で)

有料会員募集

東三河合同企業説明会

東海日日新聞社創刊記念「東日旗」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.