留学生らとちくわ作り体験

ヤマサちくわが豊橋商業高で交流事業のお手伝い

2019/06/13

 豊橋市向山町の豊橋商業高校(白井由美子校長)は12日、豊橋名産のちくわ作り体験を行った。国際ビジネス科の生徒と、滞在中のアメリカ人交換留学生らの交流事業の一環として実施した。

 参加したのは、国際ビジネス科3年の生徒9人と、同校と交流のある米・オハイオ州トリード市のバウジャー高とトリード・アーリー・カレッジ高から来た交換留学生6人。ヤマサちくわ(下地町、佐藤元英社長)の佐藤善彦常務取締役と製造部の社員ら5人が来校し、ちくわ作りを指導した。

 佐藤常務取締役が実演して見せたのち、参加者は魚のすり身を成形し、竹の棒に巻き付け、ツヤ出しのみりんを付ける作業を行った。留学生のパッションさんは、「とても難しい。生地は柔らかいですね」などと話し、ちくわ作りに励んでいた。

 その後、屋外で炭火を使ってちくわを焼き上げた。生徒らは、英語で会話しながら楽しそうに竹の棒を回転させ、こんがりと焼き目が付くまで焼いた。焼き上がったちくわは、その場で味わった。

 交換留学生らは、7日から12日まで同校で授業交流をして過ごし、11日には豊川稲荷も訪れた。体験に参加した、伊藤眞唯さんは「期間中、がんばって英語でコミュニケーションを取った。気持ちで伝えることの大切さも学んだ」と振り返った。

2019/06/13 のニュース

ちくわ作りを体験する生徒ら(豊橋商業高校で)

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