受講者ら着実に力つける

パステル画の魅力 多彩に23点展示/豊橋で31日まで酔芙蓉の会が作品展

2021/05/18

 豊橋市東部地区市民館で活動するパステル画教室「酔芙蓉の会」の作品展が、31日まで市内大岩町のガーデン喫茶「花時計」で開催されている。受講者の8人が23点を寄せた。

 このうち、廣田さと子さんは、「おわら風の盆」の踊り手を情感たっぷりに描いた。黒の紙を使い、透明感ある白で女性の衣装を表現し、幻想的な雰囲気を漂わせている。

 松浦久美子さんは、かわいがっている孫の姿をメルヘンチックに描写したほか、佐藤京子さんはかやぶき屋根の集落の冬景色を水墨画風に表している。

このほか、自画像や名画の模写なども並び、変化に富んだ作品が飾られている。

 指導した嶋田助人さんは「教室を始めて4年。みんなが着実に力をつけている。日々の練習の成果を見てほしい」と来場を促している。

2021/05/18 のニュース

多彩な作品が並ぶ会場(ガーデン喫茶花時計で)

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