豊橋創造大で職域接種始まる

東三河の大学で初/4日間で約1000人に1回目実施へ

2021/07/23

ワクチン接種を受ける学生(豊橋創造大学で)

 豊橋創造大学(豊橋市牛川町)は22日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種(大学拠点接種)を始めた。25日まで4日間かけて、約1000人に1回目の接種を行う。同大によると、東三河の大学では初めて。

 普段はカフェテリアとして使用される広い部屋に接種会場が設けられた。接種希望者らは3つのブースに分かれ、米モデルナ製のワクチン接種を受けた。

 同大によると、6月16日に職域接種を国に申請した。接種対象者は経営学部と短期大学部を中心とする学生や教職員、同じ学校法人が運営する藤ノ花女子高の教職員のほかに、大学間連携に基づき豊橋技術科学大学の教職員や市との連携で幼保などの関係者、近隣の企業関係者も受け入れた。8月19~22日に2回目接種を行う。

 医師や看護師の免許を持つ教員が問診や接種を実施。その他の教員や事務職員で受け付けや誘導を担当した。

 保健医療学部の学生の大多数は、医療系学生向けの優先接種をすでに受けている。今回の職域接種が完了すれば、同大のほとんどの在学生が打ち終えることになるという。

 経営学部1年の岩森零旺さん(19)は「通い慣れた場所で接種できるのは便利だと思った」と話した。

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