昔ながらの蕎麦の実脱穀体験

豊川・為当集会所で三世代交流

2022/11/20

唐箕を使って蕎麦の実を脱穀する参加者ら(為当集会所で、提供)

 豊川市為当町の為当集会所で19日、三世代交流として蕎麦(そば)の実の脱穀作業があり、子どもや父母、高齢者ら約30人が参加した。

 集会所南側の畑で育ち、今月5日に刈り取っていた蕎麦の実を使用。老人クラブ為当丹頂クラブ内の「そばらく会」のメンバーが指導しながら、葉や茎など異物を取ってふるいにかけ、唐箕(とうみ)という農機具で選別し、200食分に相当する約30キロが収穫できた。

 今後は乾燥させて製粉した後、12月3日に同所で蕎麦打ち体験と、一足早い年越し蕎麦を食べる予定だ。

 参加した国府小学校6年の深尾稜生さんは「学校での稲刈りがなくなってしまったので、昔ながらの蕎麦の脱穀体験ができて良かった」と話していた。

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唐箕を使って蕎麦の実を脱穀する参加者ら(為当集会所で、提供)

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