「長篠設楽原の戦い」学ぶ

奥三河観光協議会ワーキング会議

2022/11/20

ワーキング会議メンバーとボランティアガイドら

 新城市と北設楽郡3町村などでつくる奥三河観光協議会のワーキング会議が17日、同市設楽原歴史資料館と設楽原古戦場周辺で開かれた。観光担当者ら約20人が、ホームページアクセス状況の解析や情報交換、「長篠設楽原の戦い」の研修を行った。

 2018年3月30日に日本版DMO(観光地経営組織)として国交省観光庁に登録された同協議会は、毎月ワーキング会議を開き、公式ホームページ「キラッと奥三河観光ナビ」へのアクセス状況の解析や各地域の情報交換を行ってきた。会議は毎月4市町村を順に回って開かれる。

 この日も、増加しているアクセス状況について解析を行い、旬な情報交換、外国人観光客への対応などの話し合いを行った。

 新城設楽振興事務所山村振興課の伊藤弘人課長は「こうした取り組みにより、アクセス数も増加し、発信力もついてきた。女性のSNS発信も大きな力になっている」と成果を語る。

 安彦誠一事務局長は「会議では全員に情報提供の場を設けており、情報の共有と個人の発信能力の向上に役立っている。『現地を見たい』との若い人たちの声で、午後に視察を行うようになった」と話す。

 この日は、来年のNHK大河ドラマで注目を集める徳川家康が戦った「長篠設楽原の戦い」について、地元ボランティアガイドの柴田賢治郎さんと塩瀬眞美さんを講師に迎え、学んだ。長篠城の攻防、設楽原の戦いの概要を知り、合戦屏風絵図をもとに家康はじめ各武将らについて説明を受けた。実際に、合戦のあった設楽原を歩き、馬防柵、家康本陣跡なども見学した。

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