東日旗としては69回目、ジュニアゾーンのがましん杯としては4回目となる今年は、選手権ゾーン(6年以下)37チーム、ジュニアゾーン(5年生以下)12チームが参加。6月25日から7月18日までの日程で熱戦を展開。今年も、全試合のイニングスコアを当サイトと、試合翌日の東日新聞紙面に紹介していきます。
選手権・東田4—① 牛川パイレーツ × 芦原オネスターズ
芦原は1回裏に村田君がスクイズで1点を先制。3回裏にも中野君の適時打などで3点を追加し、牛川を引き離した。優勝候補の牛川は、最終回に1点を挙げ詰め寄るが及ばなかった。
(牛)万見ー原口、大場 (芦)中野ー村田 球=勝▽塁=浅井、中尾、中村
ジュニア・東田5—① 栄ドリームズB × 牛川パイレーツB
牛川が5本塁打を放つ猛攻で優勝を決めた。初回の先頭打者アーチを皮切りに3回に2発、5回には西山くんの2本目の本塁打などで加点して大勢を決めた。栄は2点を返したが及ばなかった。
(栄)伊藤ー近藤、俵田 (牛)中島ー吉田 球=杉山▽塁=藤川、西川、長江
●選手権ゾーン
●ジュニアゾーン
主催 | 東海日日新聞社 |
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主管 | 豊橋野球協会・豊橋少年軟式野球連盟 |
特別協賛 | 蒲郡信用金庫 |
協賛 | 東三河ヤクルト販売株式会社 |
後援 | 豊橋市・豊橋市体育協会・豊橋市教育委員会・豊橋北ロータリークラブ・豊橋サンデーベースボールクラブ・豊橋愛球会・ダイワマルエス株式会社 |
開催日及び球場 | 6月25日(土) 市営球場(3面)、東田球場(2面) 6月26日(日) 東田球場(2面) 7月9日(土) 石巻球場(2面)、カモメ球場(2面) 試合開始 ①9:00~②10:40~7月10日(日) 石巻球場(2面) 7月16日(土) 石巻球場(1面) 7月17日(日)/準決勝戦 市営球場(1面) 7月18日(祝)/決勝戦 市営球場(1面) <予備日7月23日(土) 石巻球場> ※雨天順延(初日は6:00に開催決定、以後当日6:30) |
監督会議 | 平成28年6月5日(日)17:00~ 豊橋市総合体育館 第1会議室 |
試合球 | 全軟連公認球C号マルエスボール |
大会初日6月25日の開催決定は当日朝に判断し、雨天順延の場合のみ、少年野球連盟経由で各団へ連絡(6:30すぎまでに連絡がない場合予定通り開会式を実施)。当サイトにもアップする予定ですのでご確認ください。
雨天順延の場合、開会式は翌26日(日)8:00~/東田球場にて開催。参加チームは、当日26日に第1・第2試合(東田・カモメ)を行うチームと、昨年入賞チーム(各ゾーン上位3位)、選手宣誓団です。
◎チーム編成は原則として同一地域内の学童(原則として4~6年生)によって行い、選手18人以内と成人の代表者、監督、コーチを登録する。尚、6年生が1人でもいる場合は選手権ゾーンに登録・出場すること。
(チームの事情により主催者が認める場合はその限りではない)
◎参参加チームは豊橋スポーツ少年団及び豊橋野球協会・体育協会に加入し、選手全員がスポーツ障害保険加入者であること。
◎参加選手は統一のユニホームを着用。背番号は0~30番で、監督30、コーチ28.29主将10。ただし、ジュニアゾーンについては、選手に限ってはその限りではない。金具つきスパイクは使用禁止。
◎試合中の抗議は監督または当該プレーヤーに限る。
◎ルールは2016年公認野球規則に準ずる。
試合は7回戦とし、試合時間は1時間30分で以後新しいイニングに入らない。
優勝戦はA・Bゾーンとも、時間の制限を外し7回までとする。
同点の場合は、特別ルール(両チーム無死満塁からプレーを行う)を採用する。投手の投球回数の制限は、1日7イニングまでとする。
(ただし、特別延長試合の場合は、その回が終了するまでは可能とする)
その他、豊橋少年軟式野球連盟の注意事項、申し合わせ事項に基づく。
◎選手権ゾーン優勝は県大会、準優勝と3位1チーム(抽選で決定)の計2チームが東三河大会に出場する。
○開会式当日の開催連絡は当日6:00に主催者より連盟経由で連絡します。
市営球場の駐車場が少ないためなるべく乗り合わせの上、お越しください。初日第一試合開始は10:00です。東田球場へ移動のチームは遅れないよう配車をお願いします。
○1回戦・2回戦は各チーム1名塁審を出してください。
○試合中の審判へのお茶出しは、当該両チームでお願いします。お茶出しのタイミングは、当日の天候を考慮し両チームで話し合いの上調整してください。
○翌日の東日新聞紙面で全試合のイニングスコアと戦況を掲載予定。
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