「ぜひ投票に行って」

女子高生と意見交換/民進党県第15区総支部長・関健一郎氏

2017/02/03

 民進党愛知県第15区総支部長の関健一郎氏は1日、豊橋駅前のカフェで、卒業を間近に控えた地元の女子高校生と意見交換を行った。

 政治に強い関心を持つ特定層だけでなく、無党派層にも支持拡大を図ろうと開いた会合で、豊橋市内に住む18歳の女子高校生2人が参加した。

 関氏は国政選挙の投票率について「世代が上がるほど投票率が上がる傾向がある。選挙に立候補する側は、どうしても投票率が高い年齢層に関心が集中してしまうので、投票に行かないこと自体がその世代全体の損失になる。ぜひ投票に行ってほしい」と話した。

 これに対し、女子高校生は「私たちが大人になったら、年金制度は続いていないのではないか」とか「専門学校や大学を出ても、安定した仕事に就くことができるか不安が多い。これで政治に関心を持ってほしいと言われても困る」と厳しい意見も出された。

 その上で2人は「私たちの知らないところで国の仕組みが決まっていかないよう、選挙に投票することで意思を示していきたい」と話した。

 会合を終え、関氏は「未来への責任と言うのは簡単だ。大切なのは未来を担う何人の若者と対話し、一緒に悩み、解決に向けた政策を示すことができるか。これが政治家のしなければならないことだと確信した」と話した。

 関氏は定期的に、次の世代との懇親の場を設けていくという。

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