「合理的配慮」の実施へ

職員ら障害者差別解消法学ぶ/豊川信金

2017/03/21

 豊川信用金庫はこのほど、同金庫研修センター(豊川市旭町)で、職員向けの講座「障害者差別解消法における合理的配慮について」を開いた。豊川市福祉部福祉課の田辺孝治さんを講師に招き、障害者差別解消法の内容などについて学んだ。

 各営業店預金係長35人と本部から5人の、合わせて40人が参加。障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(2016年4月1日施行)の基礎知識や障害種別の特性、さらに、同じ目線の高さに立ってゆっくり丁寧かつ具体的に話しかけることなど、障害に応じた対応方法などを学んだ。

 同金庫では、障害者が困った時に周囲ができる範囲で工夫をして手助けなどをする「合理的配慮」を実施することで、地域の金融機関として誰もが安心して利用できる窓口とするため、内部職員を中心に研修会を実施した。

2017/03/21 のニュース

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