二川宿照らす灯籠3500個

夏の夜に幻想空間現る

2017/07/30

 豊橋市二川町の二川宿で29日夜、沿道に灯籠を並べてライトアップする催しがあった。

 住民らでつくる「灯籠で飾ろう二川宿」開催実行委員会の主催、東海日日新聞社など後援。歩行者天国にした約1500メートルの区間に、地元の園児や小中学生らが竹や木、ペットボトル、陶器で作った灯籠約3500個を並べた。

 日暮れとともに灯(とも)されると、江戸の面影を残す街並みがほのかな明かりによって浮かび上がり、辺りは幻想的な雰囲気に。訪れた大勢の人たちは、東海道の宿場町としてにぎわいを見せたころに思いをはせ、夏の夜の散策を楽しんだ。

2017/07/30 のニュース

街道沿いに並べられた灯籠(豊橋市二川町で)

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