県内外36組白熱の対局

藤井聡太四段の師杉本七段指導対局も/ふれあい親子ペア将棋大会盛況/豊橋

2017/08/28

 親子でペアを組み対局する「豊橋ふれあい親子ペア将棋大会」(豊橋ふれあい子ども将棋教室主催、日本将棋連盟豊橋支部協力、東海日日新聞社など後援)は27日、豊橋市松葉町の豊橋市民センター「カリオンビル」で開催された。

 豊橋や東三河地域をはじめ、県内外から36組が参加。親子、または祖父母と孫など2人がペアになり、予選リーグと決勝トーナメントによる対局に臨んだ。

 大場壮汰君(豊橋市章南中1年)は父親の康弘さんとともに昨年に続き2度目の参加。「中学生になり部活で忙しいが、地元の将棋教室に通っている。将棋歴は3年ほど」、康弘さんは「親子で将棋が指せるので楽しい」とそれぞれ感想を話した。

 会場では、プロ棋士の藤井聡太四段の師匠でもある杉本昌隆プロ棋士七段による指導対局もあり、憧れのプロ棋士との対局に、熱心に取り組む子どもの姿が見られた。

 藤井聡太四段の活躍などを受けての昨今の将棋ブームについて、大会主催者の辻村隆介さんは「〝藤井効果〟で、豊橋の将棋教室も盛況になりうれしい。初めての人もいるが、昔やっていて再度始める人も多い」と喜ぶ。

2017/08/28 のニュース

親子で対局する参加者(豊橋市民センターで)

杉本昌隆プロ棋士による指導対局も(同)

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