会場一つに熱い思い伝わる

新城で早大合唱団サマーコンサート

2017/08/28

 早稲田大学合唱団(南佳苗団長)の第57回サマーコンサートが26日、新城文化会館大ホールで開催され、1~3年の団員108人の歌声が650人を超える観衆を魅了した。

 同合唱団は毎年8月、長野県、静岡県などで合宿を行い、周辺でサマーコンサートを開いている。今回初めて豊橋で合宿。コンサートは新城での開催となった。

 この日のコンサートプログラムは4部構成。第1部と4部は、混声合唱とピアノのための「平和世界、飛行ねこの沈黙」と「かなでるからだ」。2部はポピュラーステージ。3部は、よさこい×合唱×キッズダンスのコラボステージ。『舞えよ穂の国唄えよ早稲田』と銘打ち、地元の「おどら舞(まい)鳳来」、「北釼連」、「さくらかのん」のメンバー、スタジオHキッズダンススクールの子どもら44人が出演。はちまき姿の団員が歌う合唱用にアレンジしたよさこい向けの曲「ヨイトコ」「ぐるりん」に合わせて踊った。最後は1部の団員も踊りに加わり会場は盛り上がった。

 新城に20回近く足を運んで準備してきた横山僚太郎代表(22)は「予想を上回る来場者があり、熱い思いが伝わったのではないかとうれしくほっとしている。新城の人は温かい。新城大好き」と喜ぶ。

 今回4年以上はスタッフとして参加。その一人岩永尚己さん(22)は「年間の中間到達の位置づけがあるコンサート。地域貢献にもなっているのではないか」と意義を語った。

2017/08/28 のニュース

華やかなコラボステージ(新城文化会館で)

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