来年6月の開園めどに

豊川海軍工廠跡地「平和公園(仮称)」

2017/09/01

 豊川市議会9月定例会は8月31日、一般質問の2日目。豊川海軍工廠跡地に整備中の平和公園(仮称)の詳細が明らかになってきた。

 神谷謙太郎氏(とよかわ未来)は、開園時期や運営体制などについて質問。関原秀一教育部長は2018年6月頃の開園をめどにしていることを明らかにし、正式名称については、豊川海軍工廠といった固有名詞を入れることを検討中で、交流施設名は「平和交流館」を候補としているとした。

 また供用開始後の運用の窓口は教育委員会に一本化し、統一感を持たせ、平和学習での利活用を促進する。学習面では来年度から、市内全小学6年生の社会科見学の目的地のひとつに加える考えを示した。同公園は、通常の都市公園と異なり、昼間の利用に限定。夜間は入り口を施錠して侵入を防ぐ。

 その他、地区市民館の適正配置について市は、配置方針により、おおむね小学校区1館の再編整備を目指し、豊川東部小学校区にある三上、睦美、麻生田の3地区市民館は統合して小学校近くに新たに整理する方針であるとした。

 また空き家対策について、空き家バンク制度と老朽空き家の解体補助制度の構築に取り組んでおり、市は今年度中に対策計画を作成するとした。

2017/09/01 のニュース

整備中の平和公園(仮称)内、交流施設

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