児童ら即興演劇で点数競う

豊橋でワクワク!アドリブシアター

2017/10/08

 豊橋青年会議所(豊橋市花田町、西島豊理事長)は7日、同市八町通の豊橋市公会堂で、「ワクワク!アドリブシアター2017―みんなでつくるオリジナル即興演劇発表会」を開催した。

 募集により集まった市内在住の小学4~6年生の児童約40人が、6~7人1チームで、1分・2分の限られた時間内に、「思いやり」をテーマにした即興演劇を披露。審査員3人が5点満点で採点した点数を競った。

 即興演劇(インプロ)とは、台本通りではなく、その場のアドリブで演技を行うコミュニケーショントレーニング。来場者に自由にテーマを書いてもらい、そのテーマから児童らが演技を始める。

 この日のために、児童らは11回の練習を重ねてきた。演技指導は、即興演劇公演やワークショップを行う特定非営利活動法人まねきねこ(名古屋市)の仲野雄一理事長、中和沙世子副理事長の2人。

 会場には保護者ら約130人が訪れ、メガホンなどの音で応援しながら発表を見守った。同会議所ジュニアアカデミー委員会の野末真澄さんは、「即興演劇は、学校教育に取り入れている国もある。子どもたちには、日本の良さである『思いやり』があるから、即興で演じることができると感じてほしい」と話した。

2017/10/08 のニュース

即興演劇を披露する児童ら(豊橋市公会堂で)

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