上位3人が喜びの受賞

豊橋で「鉈彫―2」第15回短歌大会

2017/10/08

 短歌会「鉈彫(なたぼり)―2」(鈴木昌宏代表)の第15回短歌大会は7日、豊橋市松葉町の豊橋市民センター「カリオンビル」で開かれた。会員30人が参加し、表彰式と作品批評を行った。

 表彰式では、第15回大会で成績上位の宮本敬子さん、澤田豊美さん、豊田洋子さんの3人に鈴木代表が賞状と記念品を贈呈した。

 作品批評では、今大会に出品された46首について、3人の歌評者が1首ずつ詠み上げ、解説。1位を受賞した宮本さんの作品「真心も義理も詰めたり宅配は降る日照る日を厭(いと)はず走る」について、「目を引く表現はお見事。宅配業者の多忙さという現代の世相を反映したすばらしい作品。たいへん勉強になる」などと評価した。

同会は、東三河を中心に支部を持ち、現在53人の会員で活動している。

2017/10/08 のニュース

今大会1位の宮本さん㊧と2位の澤田さん㊨、鈴木代表㊥(豊橋市民センター「カリオンビル」で)

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