最先端の農業技術学ぶ

ベトナムの視察団来豊/トヨタネなど視察

2017/10/27

 ベトナムのバリアブンタウ省の職員らが25日、豊橋市の農業施設の見学に訪れて、最先端の技術などを学んだ。種苗・農業用資材販売のトヨタネ(本社=豊橋市向草間町、川西裕康社長)の研究農場で行う、ハウス内の環境制御装置などを視察した。

 省の職員は、同市東高田町にある同社の研究農場を視察。作物に最適な環境を作り出すための制御装置「プロファーム」の取り組みなどを見学した。

 同省は、人口約107万人。環境調和型の経済都市を目指し、日系企業の誘致にも積極的に取り組む。原油や天然ガスなどの資源に恵まれ、国内の約2割の電力を生産する発電所などが立地する。

 省の役員らは、日本の環境や農業技術を学ぶため、自動車工場や水産加工センターなどを見学。同社では、最先端の農業技術を学び、自国の発展に生かす知識を持ち帰った。

2017/10/27 のニュース

トヨタネの技術を視察する職員(豊橋市東高田町の研究農場で)

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