新城市民文化祭きょう開幕

菊花や書道など多種多様な力作集う

2017/10/27

 50年以上の歴史がある新城市民文化祭(新城文化協会主催)が27日から3日間、新城文化会館を会場に開催される。

 同協会の会員数は、現在約900人。会員の美術、書道、水墨画、写真、俳句、短歌、和紙ちぎり絵、盆栽、装雅帯結び、諸流花、菊花などの作品が、それぞれの会場に多数展示されている。

 菊花展の準備に前日訪れていたのは、井上宜紀会長、河村廣司さん、西尾政美さん、遠山和子さんら。河村さん(76)は「土作りも含め菊は1年中世話が必要。毎日朝昼晩、菊と対話しながら育てている。この展示会で皆さんに育てた菊を見てもらうのが最大の喜び」と生き生きと作業を行っていた。

 同協会常任理事で書道クラブ会長の金子華石さん(71)は「新城市合併当初は、会員が2000人ほどいたが、今では半分以下になってしまった。より市民に理解される活動にし、若者の参加にも力を入れたい。ぜひ作品を見に来てほしい」と来場を呼びかけている。

 最終日の29日には、市民茶会や大ホールでの「秋の市民芸能祭」も開催される。

2017/10/27 のニュース

市民の来場を待つ菊と会員の皆さん(新城文化会館で)

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