【ティーズ】番組から 

夢や希望をもってたくましく育成

田原南部小学校区

2017/10/27

【いいとこいっぱいThank you べりー街!田原編】
 田原市の田原南部小学校は豊かな自然に囲まれ、校区内で野菜の栽培や稲作などが盛んだ。自然や農業を生かした行事・イベントのほか、学校近くにある藤尾山登山など、自然や人材を生かした「ふるさと学習」に積極的に取り組んでいる。

 ふるさと学習などを通して、学校を核とした社会に開かれた教育の実践を心掛けている。教育目標は「自ら学ぶ子」「心豊かな子」「たくましい子」。

 5年生は、地域の人からおいしいイチゴの栽培方法を教わり、定植した苗に水やりなどを行っている。

 3年生は、校区内にある茶の製造・販売業者の協力を得て、茶摘みの仕方や、お茶のおいしい入方を学んでいる。

 4年生は、黒河湿地について学習し、学習の取り組みの成果を壁新聞にまとめて発表している。

 6年生は、夏休みのはじめに、地域の人の協力を得て防災キャンプを実施した。

 同校の全校児童数は92人。学校まわりの住宅環境が整備されてきたことから、同地区への居住者が増加傾向にあり、23年度には児童数が200人を超える見込み。

 仲井幹昌教頭(60)は「夢や希望をもち、心豊かにたくましく生きる『なんぶっ子』になってほしい。将来は、ふるさと南部を支えたり引っ張ったりして活躍を」と期待している。

2017/10/27 のニュース

茶摘みを体験する児童ら(田原南部小学校提供)

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