新城市長選挙あす投開票

各候補最後まで有権者に支持訴える

2017/10/28

 任期満了に伴う新城市長選挙及び市議会議員選挙は、あす29日、投開票される。市長選はNPO代表で無・新の山本拓哉氏(57)と4選に挑む無・現の穂積亮次氏(65)、前市議で無・新の白井倫啓氏(60)=届け出順=が市内全域で舌戦を展開。市議選では、定数18をめぐって現職と新人、元職合わせ23人が激しい選挙戦を繰り広げる。8年前と同じ顔触れの市長選は、人口減少対策などを争点に、各候補が最終日も有権者に支持を訴える。

 山本氏は3度目の市長選。各地区の公民館や集会所などを回りながら、現市政の矛盾点や自身との違い、思い描く新城市の将来像を伝えている。最終日は東部地区へ出向き、さらなる応援を求める。

 穂積氏は3期12年の実績と組織力で手堅い選挙を展開。市内の各地区を回りながら街頭演説を行う一方、地道に足を運んで有権者1人ひとりと顔を合わせ、最後まで気を緩めず政策を訴え続ける。

 白井氏は、選挙戦序盤で旧鳳来、作手地区を回り、終盤は中心部などを中心に街頭演説を実施。穂積市政の12年間を否定し、新城市の目指すべき方向性を提示。一貫した主張で投票を訴える。

 投票は29日午後8時で締め切られる。

2017/10/28 のニュース

ピアゴ新城店前で政策を訴える山本拓哉氏

市内を歩き市民1人ひとりに声をかける穂積亮次氏

終始一貫した政策を主張する白井倫啓氏

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