大きいサツマイモ採れた!

こぎつね教室の子どもたち収穫体験/豊川

2017/11/02

 「こぎつね教室」 (豊川市諏訪3) に通う外国籍の小学生たちは1日、 豊川市御津町の畑でサツマイモの収穫を行い、焼き芋を楽しんだ。

 日本の農業を体験してもらおうと地元の農家で作る「ノーコン会」(鈴木治会長)が協力し、毎年行う恒例イベントで、実った大きなサツマイモは、子どもたちが6月に苗を植えたもの。

 この日はブラジルやフィリピンなど5カ国の国籍をもつ1年生から5年生の児童12人が参加し、歓声を上げながら次々に収穫した。

 代田小学校3年生のトヘス・マリアさん(8)=エルサルバドル=は「大きいのが2個採れてうれしかった」と上手な日本語で話した。

 こぎつね教室は、文科省委託の就学促進事業。日本語が理解できずに公立学校に通えなかったり、学習についていけない児童の支援をしている。

2017/11/02 のニュース

大きなイモの房を持ち上げる児童(豊川市御津町で)

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