文化や恋愛観などが話題に

高校生と技科大留学生が交流会

2017/12/19

 豊橋ゴールデンロータリークラブ(RC、若林正治会長)は17日、豊橋技術科学大学(大西隆学長)と共催で、同大を会場に「とよはし高校生ボランティアハートネットワーク(VHNW)協議会」交流会を開催した。

 ⅤHNWは、同RCが長年支援する組織。豊橋市内10高校のボランティア団体などが加盟する。

 交流会には、高校生と技科大のマレーシア・ベトナムなどからの留学生16人を含む約120人が参加。今後のボランティア活動における、グローバル展開を視野に入れ「国際交流『つながる心、ひろがる世界』」のテーマでグループディスカッションのワークショップを実施、各グループごとの意見発表会で交流を深
めた。

 意見発表会では、各国の学校、文化、食、恋愛観にまで話題が及んだ。

 留学生との交流で、多民族国家の文化を知った高校生からは「自分の意見も主張でき、他人も尊重できる相互理解の精神を、差別や偏見が残る日本でも見習うべき」と、今後のボランティア活動への刺激を受けたようだった。

 この日、同RCは交流会に並行して、例会も開催。同大の施設見学などを通して、取り組みや事業への理解を深めた。

2017/12/19 のニュース

グループごとに発表する高校生ら(豊橋技術科学大学で)

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