日々の成果、感性感じて

ほの国百貨店で第44回藤ノ花女子高等学校作品展/卒業生や生徒ら手作りの159点並ぶ

2018/01/18

 藤ノ花女子高校(豊橋市老松町)生徒手作りの作品を展示する「第44回藤ノ花女子高等学校作品展」が17日、豊橋市駅前大通2のほの国百貨店7階美術画廊で始まった。文化部部活動作品、授業作品に加えて卒業生も出品。計159点が並び、卒業生を含む参加生徒は延べ174人にのぼる。24日まで。

 「わあ!上手!」。会場に一歩足を踏み入れた来場者が、思わず声を上げる。同展では、授業で取り組んだ藍染め作品と祝儀袋、水引細工を今回初めて展示。華やかなレリーフ作品を並べる華道部、全国大会出品レベルの書道・ペン習字部、毎年岡崎盲学校に点訳絵本などを寄贈する点字部、大作を並べる美術部、アイデア満載のハンドクラフト部、生き生き描くアニメーション部、写真部からは2年連続で全国高等学校総合文化祭に出品するなど、ハイレベルな作品が来場者を圧倒。同校で育まれた生徒のセンスが一堂に会した。

 山崎宏人校長は「日々の授業や部活動で一生懸命培った技術。作品を通して、生徒の持つみずみずしい感性を感じて頂ければ幸いです」と生徒の力に自信を持つ。

2018/01/18 のニュース

多彩な作品が並ぶ展示の様子(ほの国百貨店7階美術画廊で)

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