VR技術で仮想や複合 体感

クリエイターの講演「ブイアールサンダーin豊橋」/二川町の商家「駒屋」で作品展示

2018/01/22

 仮想現実(VR)技術を活用した作品展示や、クリエイターの講演を行う「ブイアールサンダーin豊橋2018」が20日、豊橋市二川宿本陣資料館の商家「駒屋」(同市二川町)で開催された。

 主催は、東三河を中心としたテクノロジー愛好者が集う非営利団体「Code for MIKAWA(うずらインキュベータ)」(佐藤亮介・木村博司代表)。若者や家族連れなど、多くの人が訪れた。

 VRコンテンツの開発を行う「エクシヴィ」の近藤義仁社長(HN「GOROman」)が、「世界で見てきたVR/AR/MR」をテーマに、VR等の調査、研究、開発を行う「ホロラボ」の中村薫社長が、「HoloLens/Windows MRが実現するMR(複合現実)の世界」をテーマに講演した。

 同市西幸町の「ウェブインパクト」がオープンデータを活用して開発した、手筒花火の打ち上げをVRで体験できる「オープンデータ手筒花火」や、豊橋技術科学大学の学生らが開発した、部屋の間取りなどのイメージを体感できる「ルームシミュレータ」などが出展された。

 メンバーの辻大地さんは「ITの力で地域を良くしたい人の集まり。ITをよく知る人と普段使わない人が集まれば、新しいアイデアが生まれる。今後もさまざまなイベントを行いたい」と話した。

2018/01/22 のニュース

講演する近藤社長(豊橋市二川町で)

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