鬼祭りの『タンキリ飴』袋詰め

あめまき行事や販売用に氏子らが作業進める/豊橋

2018/01/27

 2月10・11両日に豊橋市八町通の安久美神戸神明社で開催する豊橋伝統の「鬼祭り」。祭りを2週間後に控えた26日、同神明社で、「あめまき行事」で撒(ま)いたり、販売するタンキリ飴の袋詰めをする作業が始まった。

 この日作業にあたったのは、氏子14町会の氏子総代と氏子60人ほどと、ボランティアで参加した大和ハウス工業、豊橋JJくらぶの有志。粉にまぶされた白い飴を12粒ずつ数えて袋に入れ、紐(ひも)でくくる作業を黙々とこなしていった。作業は27日も行われ、近隣の同市豊城中学校の生徒有志も参加する予定。

 飴を12粒入れるのは、1年間=12カ月健康でいられるようとの願掛けから。飴を撒く際に飛び散る白い粉を被(かぶ)り、飴を食べると厄除(よ)け・夏病み除けになるとされる。

 タンキリ飴は、白と赤の2色の袋があり、白はあめまき行事で撒き、赤は祭り期間中に同神明社の社務所にて1袋200円で販売する(小判が当たる抽選券付き)。

2018/01/27 のニュース

袋詰めの作業をするみなさん(豊橋市八町通の安久美神戸神明社で)

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