豊橋で平田満さん短編映画ロケ

親子や兄弟に焦点当てた作品/来年3月「ええじゃないかとよはし映画祭」のための撮りおろし

2018/08/16

 豊橋市出身の俳優で豊橋ふるさと大使の平田満さん(64)が出演する短編映画のロケが13日~16日までの予定で、同市内で行われている。

 映画は「遺言」をテーマに、親子や兄弟に焦点を当てた作品。来年3月の「ええじゃないか とよはし映画祭」のための撮りおろしで、オール豊橋ロケを敢行。同市出身の森谷雄(たけし)さんがプロデューサーを務める。

 同映画祭実行委員会と、東三河の観光協会などでつくる「ほの国東三河ロケ応援団」が受け入れ態勢を整えた。エキストラとして延べ約100人の市民が参加している。

 故郷での映画撮影は初めてという平田さんは「知っている場所で撮るのは、うれしいような恥ずかしいような」と照れ笑い。受け入れ側に対し「皆さんに親切にしてもらい、撮影は順調に進んでいる」と感謝する。森谷さんも「日本中の映画がロケをしたほうが良いと思うほど、豊橋は魅力がある」と太鼓判を押す。

 14日、平田さんの時習館高校時代の同級生という佐原光一市長が撮影現場を訪れ、出演者やスタッフを激励。豊橋産シャインマスカットを差し入れた。佐原市長は「豊橋を舞台に撮影してくれた心意気に敬意を表したい」と話した。

2018/08/16 のニュース

エキストラたちの前で、佐原市長㊨からシャインマスカットを受け取る平田さん(豊橋市前田町の中央葬祭で)

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