二川宿に幻想空間

灯籠3500個でライトアップ

2018/09/02

 豊橋市二川町の二川宿で1日夜、沿道に灯籠を並べてライトアップする催しがあった。訪れた大勢の人たちは旧東海道の宿場町としてにぎわいを見せたころに思いをはせ、初秋の夜の散策を楽しんだ。

 住民らでつくる「灯籠で飾ろう二川宿」開催実行委員会が主催し、東海日日新聞社などが後援した。

 JR二川駅東の約1500㍍の区間を歩行者天国にして、地元住民らが竹や木、ペットボトル、陶器で作った灯籠約3500個を並べた。

 夕暮れとともに灯(とも)されると、江戸の面影を残す街並みがほのかな明かりによって浮かび上がり、周辺は幻想的な雰囲気に包まれた。

 例年は7月下旬に行われているが、今年は台風接近のため中止となり、ほぼ1カ月延期の開催となった。

2018/09/02 のニュース

街道沿いに並べられた灯籠(豊橋市二川町で)

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